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放射線室

CT装置を更新しました

2011年9月26日にCT装置を更新しました。患者さまに優しく質の高い画像情報を提供することを中心に機種を選定しました。

このCT装置はGE社製の高速マルチCT(16列)で、従来に比べ、検査時間が短く、短時間に多くの情報を得ることができます。また、三次元画像処理も迅速可能となっています。さらにX線被曝線量も大幅に軽減されます。

-CT装置(検査)ってなんですか?-
CT(Computed Tomography:コンピュータ断層撮影)とは、X線を身体の多方向から当て通過してきたX線の強さをコンピュータで計算し、断層(輪切り)像を作る装置です。 全身どの部位でも精密な断層画像を撮ることができ、さらに通常のX線写真と違い臓器との重なりが問題になることがありません。また造影剤を使用することにより血管や病的な部分をより詳しく調べたり、三次元的に画像を表示することで解りづらい部位の骨折診断、血管の走行などの情報を容易に得ることも可能です。
-検査の方法は?-
撮影方法は専用のベッドに寝て、機械の穴の中を通りながら順次移動して撮影を行います。検査部位によっては、息止めの合図がアナウンスされますのでそれに従い息止めをお願いします。新しい装置では1回(10秒程度)の息止めで肺全域の断層像を撮影することが可能になっています。
-16列の意味は?-
新しい装置では、X線の検出器が16列(従来は1列)あります。そのため、1回のスキャンで多くの情報を得ることが出来ます。最小スライス幅は0.625ミリと薄く小さな病変まで描出可能となっています。
-CT検査とMRI検査はどうちがいますか?-
MRI検査は、磁石と電磁波を使って人体のあらゆる断面を撮影する検査です。CTと比べX線被曝が全く無くあらゆる断面を撮像できます。急性脳梗塞、じん帯損傷、造影剤を使わず脳の血管が描出できるなどが利点として挙げられます。しかし、撮像時間(検査時間)が長いため、体動のある患者様やペースメーカーや体内金属のある患者様、閉所恐怖症の方は検査できない、検査中の音がうるさい等の欠点もあります。


当院では、CTやMRIの画像読影(画像検査であらわされた所見を読み,その上で診断すること)を、迅速に行うため外部の放射線科読影専門医に依頼するシステムを導入しています。

フィルムレス診療のご案内

2010年1月19日より、レントゲン、CT、MRI検査のフィルムレス化を開始しました。
これは、フィルムを使用せずテレビモニターで画像を診断するものです。これにより、フィルム現像や搬送時間がなくなり患者様の待ち時間が短縮されます。
また、画像をすばやく 確認、比較することが可能でより良い診療を提供することが出来ます。さらにフィルムを出さないことで、環境へも優しい取組となっています。
新しいシステムと言うこともあり、医師、スタッフ共に不慣れな部分もあり、患者様には ご迷惑おかけすることもあるとか思いますが、ご協力お願い致します。

オープンMRIを整備しました

九州で最初の最新鋭MRI装置です。(2009年9月)

MRI検査の利点

  • 放射線を使わないので、放射線被ばくが気になりません。
  • 造影剤を使わなくても頭の血管を描出できます。
  • 頭、首、腰、肩、膝などを任意の方向から描出できます。
当院のMRIは閉塞感が少ない開放型です。
脳神経内科領域
CT検査より脳梗塞が早く発見できます。
整形外科領域
脊椎の圧迫骨折や脊髄ヘルニアに有効です。
じん帯の損傷に有効です。
MRI検査は誰でもできますか?
MRIは磁力による検査です。磁力に反応する機器を装着の方はできません。
  • ペースメーカー
  • 人工内耳
詳しくは医師にご相談をお願いします。