特定医療法人 敬愛会 新田原聖母病院 福岡県 行橋市 内科 呼吸器内科 循環器内科 整形外科 リハビリ 睡眠時無呼吸外来 睡眠時無呼吸症候群 いびき SAS CPAP しんでんばる せいぼびょういん

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リハビリテーション室

リハビリテーション室 行動指針

「患者様のために何ができるか」を行動の原点に、より良いリハビリテーションを提供します!

リハビリテーション室 行動目標

その人らしさの回復と主体性の尊重!
感謝と出会い!地域に求められるリハビリテーション!!を目指します。

スタッフ人数

理学療法士(PT):6名(内1名 非常勤)
作業療法士(OT):3名
言語聴覚士(ST):1名
助手:1名

リハビリテーション実施時間

月〜金 午前9時〜12時、午後1時〜5時
土   午前9時〜12時
休   日曜・祝日、8月13日〜15日、12月30日〜1月3日

対象となる障害や病気

  • 呼吸器疾患(COPD、肺炎、肺気腫、肺水腫など)
  • 整形外科疾患(骨折、椎間板ヘルニア、変形性、リウマチなど)
  • 神経難病疾患(パーキンソン病、ALS、脊髄小脳変性症など)
  • 脳血管障害の後遺症
  • 外科的・内科的治療などに伴う廃用症候群
  • 嚥下障害
  • 認知症

ご挨拶

 平成15年より現在のリハビリ室で、現在9名のスタッフと共に患者様のリハビリに携わっています。
 当院の患者様は平均年齢80歳と高齢ですが、年齢層は幅広く多様な求めに応じるために、「一瞬の輝きを引き出すために何ができるか」を行動の原点に日々努力しています。また、多くの症例を通して患者様の心の声にふれることができました。圧迫骨折の患者様が痛みに耐えながらの訓練後、杖歩行で在宅復帰が出来たときの喜び。進行性の神経難病の患者様が現状を維持するため、前向きにリハビリに取り組んでいる姿には心を揺り動かされます。IVH、経管栄養の患者様に摂食・嚥下訓練を施行後、口から食べられたときの「おいしい」という笑顔は忘れられない経験です。重症の呼吸器疾患の患者様は、呼吸苦軽減により生活範囲が拡がり、「自信がついた、目標はバスハイク」と話されたときは感動で胸が一杯になったことを思いだします。
 病気になっても目標を持って生きていくことで、その目標に到達できたときの喜びがその方のこれからの生活への自信にもつながり、生きる希望にもつながるような気がします。これらの経験を基に、今後も「希望のみえるリハビリ」を提供していきたいと思います。

リハビリテーション室 主任 迎 節子

理学療法

 理学療法では、身体機能の低下予防、機能回復を目的に徒手療法物理療法運動療法を病態に応じて行っています。当院ではレッドコード(スリング)を用いて個々の身体状態に合わせたストレッチングや筋力増強などの理学療法を実践しています。

〔用語説明〕
※1 徒手療法 … 施術者が直接患者の身体に触れ、動かして痛みや機能を改善させるもの
※2 物理療法 … 光、熱、水、電気、および機械的なものなど物理的な作用を利用する治療法
※3 運動療法 … 身体全体またはその一部を動かして,症状の軽減や機能の回復を目指す療法で,筋力増強,麻痺回復促進訓練,関節可動域回復訓練,歩行訓練,心肺機能改善訓練などが含まれる
※4 レッドコード(スリング)
ノルウェーの医師と理学療法士が開発した医療・介護の場面で使われている機器です.
特徴としては、重力を免荷するだけでなく,適切な動きのために身体の重さを軽減させ,目的の動作を獲得するという新しい概念をもっており、療法士のアプローチを助け「第3の手」として治療の幅を広げる機能を兼ねそなえた道具です.
レッドコード(スリング)の効果
≪治療として≫
1. トラクション(牽引)
2. モビライゼーション(関節に対する手義:解剖学的に関節の可動性をあげること)
3. リラクセーション(筋肉の「緊張」に対する「弛緩」や「緩和」)
4. ストレッチ(筋肉の柔軟性を高め可動域を広げる)
≪エクササイズ、トレーニングとして≫
1. スタビリティ(支持性)
2. モビリティ(柔軟性)
3. センソリモターファンクション(神経筋制御機能)
4. 筋力増強(CKC, OKC)
5. 持久力増強

※画像につきましては、許可を得て掲載しております。
 詳しくはインターリハのホームページをご覧ください。(外部リンク)

作業療法

 作業療法では、病気やケガの方を対象に、早期離床を促し、寝たきりによる廃用症候群の予防や日常生活動作の向上を目指し訓練を実施しています。また、呼吸器疾患や神経難病、整形疾患の方への上肢機能訓練嚥下障害に対する摂食機能訓練なども積極的に行っています。

〔用語説明〕
※5 廃用症候群 … 安静状態が長期に渡って続く事によって起こる、さまざまな心身の機能低下
※6 上肢機能訓練 … 腕の力や握力等の筋力訓練や細かい手先の運動
※7 嚥下障害 … 水分や食べ物を口の中に取り込んで、胃へと送り込む過程のどこかがうまくいかなくなること
※8 摂食機能訓練 … 噛んだり飲み込んだりするための運動を獲得し、維持していけるように、口の中への刺激と運動等の手技を用いて行う訓練

退院前家屋調査

 担当の理学療法士・作業療法士が、患者様の自宅に訪問し、退院に向けての環境調整(住宅改修など)にも関わっています。

呼吸器教室

 呼吸器教室は年5回、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、リハビリ(理学療法士、作業療法士)が専門職の立場からお話をし、患者様に病気についての理解や生活指導などを行っています。

►呼吸器教室のご案内

►呼吸器教室のご報告

リハビリ教室

 リハビリ教室は理学療法士2名、作業療法士2名を中心に入院・外来患者様、ご家族様、また、施設職員の方を対象に皆様が普段抱えている病気の悩みについてリハビリの視点から生活指導や運動の紹介を行っています。

平成28年度 リハビリ教室
7月 "高齢者"について知る
 〜起きやすい病気・体の不調について〜
担当:理学療法士 赤波江 弥里 ★詳細
8月 食事の姿勢から飲み込みまで!
 3つの視点からお話します!
担当:理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
9月 摂食・嚥下について
 〜あなたも食事介助の達人!〜
担当:言語聴覚士 久池井 朋子  
10月 緊急時の対応の仕方について
 〜不慮の事故に遭遇した時、どう動くべき?〜
担当:理学療法士 赤波江 弥里
1月 食事の環境調整
 〜食べやすい環境とは〜
担当:作業療法士 小熊 義彦・井本 康子  
2月 自分にも相手にも優しい介助法
 〜体に負担をかけない動き方・介助の仕方を伝授します!〜
担当:理学療法士 濱村 浩崇  
3月 脳と体のイキイキ教室 担当:作業療法士 小熊 義彦・井本 康子  

►リハビリ教室のご報告

ご連絡・お問い合わせ先

どなた様でもご参加頂けますので、興味のある方は是非ご参加ください。

新田原聖母病院 リハビリテーション室 【担当:濱村、小熊】
TEL:0930-23-1006(代表)
FAX:0930-22-5682




平成27年度 リハビリ教室
7月 認知症について 担当:理学療法士 赤波江 弥里 ★詳細
8月 パーキンソン病について 担当:理学療法士 濱村 浩崇 ★詳細
9月 えん下障害について 担当:言語聴覚士 久池井 朋子  
10月 ポジショニングについて 担当:作業療法士 小熊 義彦 ★詳細
1月 姿勢について 担当:理学療法士 赤波江 弥里  
2月 緊急時の対応の仕方 担当:作業療法士 小熊 義彦  
3月 腰痛予防 担当:理学療法士 濱村 浩崇  
平成26年度 リハビリ教室
7月 肩の痛みについて 担当:理学療法士 濱村 浩崇 ★詳細
8月 転倒予防 担当:理学療法士 濱村 浩崇 ★詳細
9月 高血圧について 担当:理学療法士 赤波江 弥里 ★詳細
10月 緊急時の対応の仕方 担当:理学療法士 赤波江 弥里 ★詳細
1月 食事介助時の姿勢のポイント
(実技を含めて)
担当:作業療法士 小熊 義彦 ★詳細
2月 食事介助時の姿勢のポイント2 担当:作業療法士 小熊 義彦 ★詳細
3月 膝の痛みについて 担当:理学療法士 濱村 浩崇 ★詳細